ベイズタワー&ガーデン ベイズタワー&ガーデン 公式サイト

TOP>共用部>ランドスケープ

Landscape ランドスケープ

暮らしの地として、ゼロから開発された街。だからこそ、東京が羨むほどの自然がここに。

広がりを求めて、水辺とつながり、緑をつないだランドスケープ。

敷地配置図

陽光が降りそそぐ豊洲ふ頭の東端、水辺の角地。総開発面積約3.2haの東京ワンダフルプロジェクトの敷地には、一面に緑を敷き詰め、約46%もの緑地率が実現されています。さらに敷地面積以上の広がりを求めて、周辺環境を取り込むランドスケープが計画されています。寄り添う東雲運河や東電堀との一体感を演出し、街区内の緑や隣接する豊洲六丁目公園との連続性を高めています。目指したのは、豊かな自然に身を委ね、都心を忘れて過ごせる東京。水辺の心地よさや緑のやすらぎを、この街のどこにいても感じられる街並みが描かれています。

対岸から望んでも、建物内から眺めても、その場所を歩いて出会う風景も、美しく。

外構・ガーデン

「ベイズ タワー&ガーデン」をつつむ緑地のなかでも特徴的なのは、移ろいの園。にぎわう都市空間から落ち着いた住のエリアへ、歩むほどに景色が展開します。道の途中で目を留めるのは、アートやさまざまな樹木。眺める場所によって異なる表情を楽しめるビューガーデンです。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※掲載写真は竣工時に撮影したものになります。

このマンションに関するお問い合わせ